
───遂に最後の一つを手放す時がやって来た。
思えば、お前とは本当に長い付き合いだった。
不慮の事故で片方を失った時はどうなるかと思っていたが、
お前のお陰で何とか今まで頑張ってこれた。
現在はシルバーに変わってしまったけど、
あの頃の輝かしいゴールドは今でもオレの脳裏に焼き付いている。
グッバイ、オレのシルバーボール。
グッバイ、オレの青春。
グッバイ、オレのきんさんぎんさん。
グッバイ、オレn
「いい?捨てるわよ。」
「あ、はい。」

───遂に最後の一つを手放す時がやって来た。
思えば、お前とは本当に長い付き合いだった。
不慮の事故で片方を失った時はどうなるかと思っていたが、
お前のお陰で何とか今まで頑張ってこれた。
現在はシルバーに変わってしまったけど、
あの頃の輝かしいゴールドは今でもオレの脳裏に焼き付いている。
グッバイ、オレのシルバーボール。
グッバイ、オレの青春。
グッバイ、オレのきんさんぎんさん。
グッバイ、オレn
「いい?捨てるわよ。」
「あ、はい。」

