# 2005-01-08 22:51:19
数の単位についてのエントリ。
良くテレビで国家予算云々で「兆」とか「京」位が一般に聞く数の単位としてはが最高だと思います。
それより多い数の単位としてワタシ的にメジャーなのは、
「京」の上の「垓(がい)」
サハラ砂漠の砂の数と言われるに相当する「恒河沙(ごうがしゃ)」
そんでもって最強の単位である「無量大数(むりょうたいすう)」
「無量大数」は数値で言うと「1068」。
恐らくこれ以上は有り得ないっつーか必要無いだろと思っていたのですが、実はそれ以上の単位があるとの事。
→無量大数の彼方へより引用。
大方広仏華厳経の巻第四十五、阿僧祇品第三十には那由他、阿僧祇、無量を含む巨大な数が述べられている。
華厳経では 107(千万)を意味する倶胝(くてい)以上は、中国の上数と同じように 2 乗すると次の単位になるので、最後は想像を絶する大きさになる。
上記リンク先によると最強の単位は
「不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)」
と言うらしく、数値に例えると↓こんな感じ。
1不可説不可説転
= 107×2122
= 1037218383881977644441306597687849648128
つーか、乗で表現しないと書くことすら不可能。
どんな時に使うんでしょうかねぇ。
【2005/1/10追記】
誤字修正・「恒河沙」の記述修正しました。
【関連リンク】
→無量大数の彼方へ
→巨大数 海外の最大数
→華嚴大數

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