# 2004-10-08 20:02:26

「♪伊東に行くならHA・TO・YA」
でお馴染みのハトヤについてのエントリ。
上記フレーズは関東在住@25歳以上の方なら忘れもしない「ハトヤ」のCMソング。
ワタシが良く下田に行く度にハトヤの前の道を通過するんですが、その度に「4・1・2・6」とこっそり口ずさんじゃいます。
それほど、インパクトが強いんですよねー。
つー訳で、そのインパクトが強いCMソングを誰が作詞・作曲したのか調べて見ました。
→懐かしのテレビCM(昭和30年代編)より引用(適宜改行)。
伊東に行くならハトヤ(ホテルサンハトヤ)
♪伊東に行くならハトヤ 電話はヨイフロ(4126)
ヨン・イチ・ニー・ロク ヨン・イチ・ニー・ロク やっぱり決めた、ハトヤに決めた
伊東に行くならハトヤ ハトヤに決めた!
これまた今なお継続している有名なCMだが、よーくこの歌を聴くとなぜ、ハトヤに決めたかのかその理由がまったくわからない。
ちなみにこの曲は、作詩:野坂昭如 作曲:いずみたく というからすごい。
♪前のうーみ 後ろはハトヤの大漁苑・・・なんていうCMもあって
「釣れば釣るほど安くなる三段逆スライド方式」も知っている人には懐かしいだろう。
故・いずみたく氏は数々のCMソングを手がけた人で有名ですが、野坂昭如氏は「火垂るの墓」の原作者じゃないっすか!
あの悲しい物語を書きつつ「やっぱり決めた、ハトヤに決めた」とか考えてたんですね。
ある意味、物書きの人って恐ろしいスゲェなぁ、と思った次第でございます。
ちなみにそのハトヤのCMソング、かの昭和天皇が伊東を訪れた時に「ハトヤは何処にあるのか」と言われるほど有名になり、その言葉に感激したハトヤの社長が、毎年お礼にと野坂昭如氏をハトヤに招待するほどになったそうです。
(はてなダイアリー - Culture Vultureさんの記事を参照)
ともあれ、毎年夏にやってくる「火垂るの墓」を見る度に「♪伊東に行くならハトヤ」のフレーズが頭から離れなくなりそうです。
ちくしょう。
【関連リンク】
→ホテルサンハトヤ
→ハトヤのCM ダウンロード
→野坂昭如オフィシャルホームページ
→婦人服 ハトヤ 上記ハトヤとは無関係
→作詞の際に見たハトヤのパンフには、すでに「電話は4126」と書いてあったらしい。
→ライブ・イン・ハトヤ 真ん中くらい
また、今年最大の話題を呼んだ伊東鳩子も、このショーで十六歳の新人歌手としてデビューしたことも付記しておかなければならないでしょう。誰だお前は。

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